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相鉄不動産、建設から居住・解体までのCO2収支マイナスを目指す「LCCM住宅」認定の戸建て1戸を横浜市で開発
相鉄不動産は10月16日、建設から居住、解体までのライフサイクル全体でCO2の収支がマイナスになることを目指した「LCCM住宅」の認定を受けた戸建てを、横浜市泉区で開発したと発表した。相鉄いずみ野線ゆめが丘駅の周辺にある「グレーシアライフ横浜ゆめが丘Air」で、9月に竣工した。
物件は木造2階建ての1戸で、同社が始めた戸建て住宅のプロジェクト「“アルファモデル”ヨコハマ」の第1弾にあたる。同社は、このプロジェクトを、住まいの考え方や設備・技術などの面から次の世代の暮らし方を提案する取り組みと位置づける。
LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅認定は、建設から居住、解体までに出るCO2を抑え、太陽光発電などで再生可能エネルギーを生み出すことで、ライフサイクル全体で収支がマイナスになることを目指す住宅を対象にした制度だ。認定は、評価ツールなどで計算した結果が基準を満たした住宅に与えられる。同物件は、一般財団法人の住宅・建築SDGs推進センターの認定を取得した。
同物件は、「GX志向型住宅」の基準にも合う設計だ。同社は、GX志向型住宅を、断熱・省エネの性能が高く、太陽光などの再生可能エネルギーも使って、温室効果ガスの排出とエネルギー消費量をZEH以上の水準で減らすことを目指す住宅と説明する。
相鉄グループは「環境ビジョン」で、脱炭素社会、循環型社会、自然共生社会を目標に掲げる。相鉄不動産は、このプロジェクトで得た知見を、「グレーシア」ブランドなど今後の住宅づくりに生かす方針だ。
【プレスリリース】相鉄グループ「CO₂排出量マイナス収支の脱炭素化住宅「グレーシアライフ横浜ゆめが丘Air」を開発【相鉄不動産】」
画像:Editorial credit: Ave Roma / Shutterstock.com
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Springl編集部
サステナビリティ推進担当者のためのメディア Springl の編集部です。制度・開示・調達・社内浸透まで、実務の現場で起きていることを、一次情報に当たって書いています。














