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J.P.モルガン・アセット・マネジメント、パラグアイの持続可能な林業に約2億ドルを投資へ
パラグアイ共和国の大統領府と、J.P.モルガン・アセット・マネジメント(J.P. Morgan Asset Management)のオルタナティブ投資事業に属するJ.P. Morgan Natural Capitalは2026年9月24日、パラグアイで大規模かつ持続可能な林業プラットフォームを築くため、約2億ドルの投資を発表した。発表の場は、同じ週に開かれたParaguay Investment Forum NYC 2026。資金の投入は2027年初めに始まる見込みだ。
投資の柱は、商業林の造成と在来林の再生、それにカーボンクレジットと木材製品、高品質の木材の持続可能な生産による長期的な価値の創出だ。J.P. Morgan Natural Capitalは森林と自然資産を対象とする運用会社で、農林業を手がけるパラグアイの企業グループ、Grupo Robinsonと組んで取り組みを進める。Grupo Robinsonは、地元の知見と生産のノウハウに加え、業界の持続可能な発展に向けた長期的な構想を持ち寄る。
発表によると、取り組みの参加者は長期的な構想として、木材を国内で加工し、産地で付加価値を付けて国内向けと輸出向けの最終製品をつくることで、パラグアイの工業化を進めることを描く。取り組みは、国際的な資本とパラグアイの能力、天然資源の持続可能な利用を組み合わせることで、地方での幅広い発展を支え、農村部での質の高い雇用の創出と地域社会の強化につながる見込みだ。
パラグアイのサンティアゴ・ペニャ(Santiago Peña)大統領は、今回の発表について「主要都市の外で質の高い機会を生み出す」というパラグアイのコミットメントを反映したものだと述べた。
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Springl編集部
サステナビリティ推進担当者のためのメディア Springl の編集部です。制度・開示・調達・社内浸透まで、実務の現場で起きていることを、一次情報に当たって書いています。














